活動報告12 大阪消防局と車両救出合同訓練を実施

Report12_1(社)全国ロードサービス協会は、大阪市消防局の要請を受け、2009年11月13日(金)・14日(土)、2日間に亘り、車両救出合同訓練に参加させていただきました。

合同訓練は、多重衝突事故や大規模災害時における、大型車両や重量物の排除等に対応するため、救助工作車装備のクレーン・ウィンチの操作技術の向上、及び警防資器材の取り扱い技術の習熟、並びに当協会レッカー事業者との円滑な連携を図ることを目的として実施されました。

合同訓練実施にいたる経緯としては、今年7月に大阪市内で発生したトレーラーと軽自動車の事故で、トレーラーの下敷きになった軽自動車に閉じ込められた負傷者が、レッカー車の到着を前に亡くなってしまった事故が発端となりました。

既に、現着していたレスキュー隊の救助工作車によって、トレーラーの排除作業が出来れば死亡に至らなかったのではないか?との思いから、合同訓練が実施され、当協会 今本理事に訓練参加の要請があったものです。

 

★車輌救出合同訓練 概要★

【実施場所】

大阪市此花区北港緑地  舞洲消防訓連用地

【実施日時】

平成21年11月13日 10:00~17:00

平成21年11月14日 10:00~17:00

【参加機関】

大阪市消防局 特別救助隊・機動指揮支援隊

(社)全国ロードサービス協会 理事及び会員事業所

【訓練項目】

1.救助工作車のクレーンによる大型車輌の吊上げ訓練

2.救助工作車のウィンチによる横転車輌の引起し訓練

3.一般車輌事故の負傷者救出訓練

合同訓練には、大阪市消防局、特別救助隊・機動指揮支援隊、及び当協会理事並びに会員事業所有志等、200人以上が参加、緊急事故に対処すべく技術の向上・習熟と連携実施訓練が行われました。

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2009年11月20日