活動報告22 (社)全国ロードサービス協会「基本研修マニュアル」を発行

(社)全国ロードサービス協会は、当協会会員事業所各位に対する研修資料として、また、事業活動の指針として、「基本研修マニュアル」(改訂版)を発行しました。(2011/1/31)

Report22-1Report22-2

 

 

 

 

 

 

 

【基本研修マニュアルの目的】

(社)全国ロードサービス協会が発行する本書「基本研修マニュアル」は、当協会会員事業所各位に対する研修資料として、また、併せてロードサービス及び地域福祉関連業務に携わる関係各位に当協会が推進する事業活動について、ご理解をいただくことを目的としています。

本書は、当協会の事業目的と業務内容を下記の構成をもって掲載しています。

 

 

第1章 ロードサービス業務

当協会は、道路上における事故・故障車両を24時間・年中無休体制で救援サポートするロードサービス業務の健全なる発展を促進することを目的としていますが、当協会会員並びに当該業務に携わる関係各位が、事故・故障車両を安全かつ迅速に救援し、二次災害を防止すべく、現場における安全対策、また作業上の注意事項等に関する基本的な対応を指針として提唱しています。

 

第2章 道路啓開業務

また、緊急災害時における道路啓開活動等に積極的に参加することによって、国民生活の安全に貢献すべく事業を推進することを目的としていますが、当協会は、各地方自治体・消防局・高速道路事業者等と連携し、緊急災害時の道路啓開、車両救出合同訓練に積極的に参画し、多重衝突事故や大規模災害時における、大型車両や重量物の排除等に対応すべく、救助工作車装備のクレーン・ウィンチの操作技術の習熟等も、ロードサービス業務の一環として重要な使命であるとの認識から、当該活動報告を記載しています。

 

第3章 地域福祉支援業務

当協会は、高齢化社会における、福祉活動の一環として、民間救急・福祉車両の普及促進を図り、国民の安全と安心に寄与・貢献すべく事業の推進を目的としています。

本書においては、民間救急・福祉車両に関する基礎知識と救急・福祉安心サポート業務に関わる基本的対応を掲載していますが、ロードサービス業務と併せて関係各位の事業領域が拡大し、地域住民の安全と安心に寄与・貢献できることを願っております。

2011年2月14日