活動報告33 東京都・杉並区合同防災訓練に参加

当協会は平成26年7月31日付けで東京都と災害時等における道路啓開等の支援に関する協定を締結いたしました。

その後、平成26年9月30日の東京都・杉並区合同防災訓練に参加いたしました。

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東京都・杉並区合同防災訓練場所

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災害の中、安全かつスピーディな作業を目指し、訓練を行いました。

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安全確保をしっかりと行いながら、故障車の撤去作業を行いました。

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横転車両は1本ではなく2本のウインチワイヤーを使用し、ゆっくりと安全に引き起こす作業訓練をおこないました。

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道路上にある横転車両と故障車を撤去しました。

2014年9月30日

活動報告32 防災・安全フィールドワーク・キャラバン in 泉南に参加

Report32-1平成25年10月19日(土)、大阪府とイオン泉南店が主催する防災体験イベントの、防災・安全フィールドワーク・キャラバンに参加いたしました。

今回のイベントの目的は、地震・火事・洪水等の災害が発生した時の行動や対処方法などを体験型ブースを通じて、大阪府民に防災や安全を学んでいただくために開催されました。(社)全国ロードサービス協会では、大型車横転事故を想定し、クレーン車で引き起こす作業を多くの来場者に見ていただきました。

今後も、このようなイベントに積極的に参加し、災害時の車両排除作業の重要さ、そして、他の機関との円滑な連携の大切さを伝えていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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2013年10月19日

活動報告31 「つぎプロ」主催「被災者支援拠点」運営訓練の展示会に参加

2013年3月25日(月)・26日(火)、日本財団ビル1階バウルーム(東京都港区)にて「日本財団 次の災害に備える企画実行委員会(略称:つぎプロ)」主催の「次の災害に備えるための『被災者支援拠点』運営訓練が開催されました。

多数の企業が参加した展示会場では、東日本大震災以降に開発・改良された避難生活のQOL(Quality Of Life)改善や、被災者ニーズの把握に役立つ商品やサービスが紹介されました。

当協会は、ライフネットワーク(株)と共同出展し、東日本大震災における道路啓開活動および災害発生時に備えて行っている日頃の訓練の様子などを写真でご紹介いたしました。

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日本財団のホームページはこちら

2013年3月25日

活動報告30 有償運送許可取得講習を開始

(社)全国ロードサービス協会は、国土交通省より有償運送許可の指導及び管理を推進する団体として承認されたことを踏まえ、有償運送許可取得講習を開始いたしました。

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第一回講習会を開催

開催場所:愛知県春日井市東野町字落合池1番地2グリーンパレス春日井会場

講習時間:10:00~17:00(昼休み・休憩3回)

講習内容:

1.(社)全国ロードサービス協会 基本研修

2.有償運送許可取得講習

3.保険制度講習

4.効果測定

講師:

(社)全国ロードサービス協会 識名副理事長

同 上  小島理事

同 上(事務局) 田畑事務局長

(株)日本総険 葛石課長

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愛知県で開催された講習会には、ロードサービス事業者26社が参画し、平成23年9月1日より法令遵守の指針に基づき「車積載車(自動車を積載することができる装置のある自動車)による事故車等の排除業務」を自家用自動車が行う場合には、有償運送許可の取得が必須条件となることから、参画事業者の方々も熱心に講習を受講し、質疑応答も活発に行われました。

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(社)全国ロードサービス協会は、今後も積極的に当協会主催の全国有償運送許可取得講習を下記日程で開催することを予定していますので、ロードサービス事業者各位におかれましては、是非とも講習会にご参画ください。

 

有償運送許可講習日程

(当協会主催)

平成26年11月21日(金)東京(終了)

7月30日(水)仙台市(終了)

7月24日(木)東京都港区(終了)

7月11日(金)福岡市(終了)

7月10日(木)広島市(終了)

6月12日(木)大阪市(終了)

6月11日(水)愛知県春日井市(終了)

 

尚、有償運送許可を要する関係団体・企業が主催を希望される場合においても、当協会は積極的に当該講習会を実施いたしますので、当協会事務局(田畑)宛 ご連絡ください。

(※現在、15団体と講習会開催を検討中です。)

2011年8月5日

活動報告29 愛知県稲沢市消防本部の訓練に参加

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当協会は、平成23年5月24日(火)に愛知県稲沢市で開催された消防本部の訓練に参加いたしました。

この訓練は、多重衝突事故や大規模災害発生時における大型車両または重量物の除去を行う際、消防署に配備されている車両、救助資機材等を有効に活用し、迅速に対応するための技術及び知識の習得を目的として開催されました。

 

■日時

平成23年5月24日(火)10:00~16:30

【訓練カリキュラム】

1.(10:00~12:00) クレーン及びウィンチ操作についての講習、質疑応答

2.(12:00~13:00) 昼食

3.(13:00~16:30) 実技訓練

 

■講習場所

稲沢市消防本部 敷地内訓練所(愛知県稲沢市船橋町鯉坪321-1)

 

■訓練内容

(1)救助工作車及び資材運搬車装備のクレーンによる大型車両及び普通車両の吊上げ、玉掛要領

(2)救助工作装備のウィンチを使用した車両移動、横転及び転覆車両の復元要領

 

■訓練想定

(1)多重衝突事故により、10トントラックの下敷きになった車両内に閉じ込められた要救助者の救出

(2)横転車両により、道路が遮断された際の横転車両からの要救助者の救出

 

■訓練使用車両等

(1)協力事業所

(社)全国ロードサービス協会及び(有)今本モータース

(2)使用車両

大型車両1台(破壊不可)、普通車両2台(破壊可能)

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2011年5月24日

活動報告28 東北関東大震災・第二次救援活動報告

(社)全国ロードサービス協会は、平成23年3月14日から東北関東大震災における地域災害支援活動(活動報告27)を展開していますが、同年3月17日付、国家公安委員会等 関係監督機関に対し要請書を提出し、「緊急通行車両確認証明書」を各地域公安委員会・警察署より迅速に交付いただく旨、通達(緊急連絡5)を受けたこと、また軽油・ガソリン等燃料給油体制(緊急連絡4)が整ったことを踏まえ、同年3月19日から第二次救援活動を開始いたしました。

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1.救援活動ベース基地

宮城県内の自動車関連企業のヤードを救援活動のベース基地として、当該企業と合同で仙台フェリー埠頭をはじめ、災害地周辺地域の破壊物・車両等の道路啓開活動を展開しています。

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2.道路啓開作業

(1)津波に襲われた仙台港・仙台フェリー埠頭における啓開作業は、横転車両が重なり合う状況と併せ、大型トレーラー・重機の排除等が重なり、大型レッカー3台での対処を要する程、極めて過酷な作業を強いられています。

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(2)また、災害周辺地域にある用水路における撤去作業は、自衛隊との協同作業によって活動を実施いたしましたが、津波で押し流された車両や物品が堆積する惨憺たる状況でありました。

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3.救援活動参加事業所

第二次救援活動は、当協会 藤來有二会長(東京)を災害協力支援本部長とし、関西ブロックから今本芳彦副会長、愛知ブロックから識名郁夫副会長、小島博理事等が合流し、また長野・鳥取・静岡等からも支援協力事業者が参加、フェリーを乗り継いで北海道からも参加いただき、毎日15台から20台の救援車両が仙台ピックアップ社(阿部誠 常務)と協力体制をシフトし、支援活動を実施しています。

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(報告:RSA 藤來/識名)

2011年3月28日

活動報告27 東北関東大震災・第一次救援活動報告

2011(社)全国ロードサービス協会は、平成23年3月14日午後7時、当協会 藤來有二会長を地域災害支援本部長として、救援物資・資機材等の準備を整え、当協会東北ブロック会員事業所と合流し、第一次救援活動を実施いたしました。

 

1.東北自動車道・浦和ICには警察官による検問所が設けられ、「緊急通行車両確認証明書」を取得した緊急車両のみ通行を許可されています。

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・第一次救援隊の大型レッカー車両(2台)は道路啓開、また民間救急車両(1台)は患者等搬送用自動車として緊急通行認可を取得していたことから被災地に出動できましたが、今後、第二次救援活動に際しては、当協会緊急連絡2の通り各公安委員会(警察署発行)の証明書を要しますので、事前に取得する旨、お願いいたします。

 

2.啓開作業

NEXCO東日本から高速道路協定業者であるピックアップ社への要請により「仙台東部道路・仙台港北ICにおいて津波に流されて高速本線流入部分を塞いでいる車両(約20台)をIC脇にある広場まで撤去する作業」を実施しました。

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3.被災地の状況

・津波の直撃をまともに受けた海岸線にある仙台東部道路周辺の状況は、横転車両が重なり合う惨憺たる状態で、路上に散乱している瓦礫を人力で排除しながらレッカー車の進入路を確保しながらの作業となりました。

また、路面には土砂が堆積し極めて足場が悪く、積載車も空車の状態だと滑ってまともに走行できない路面状況でありました。

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・雨に放射能が混ざっている可能性が高く「作業時は合羽着用の上、雨が降り次第直ちに作業を中止する」旨、厳重な指示を受け、当日15時半に作業は一旦中止となりました。

 

・翌日(3月16日)、雪が降る中での作業再開後、午後1時に撤去作業は完了いたしました。

 

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2011年3月18日

活動報告26-2 緊急災害・道路啓開活動を開始

(社)全国ロードサービス協会は、東北地方太平洋沖地震による緊急災害復旧支援として、当協会東北ブロック(仙台市青葉区)に地域災害協力支援本部を設置し、当協会 藤來有二会長を本部長として道路啓開活動を開始いたしました。

 

現在、高速インター付近の横転・転倒車両(約20台)の引き起こし・移動作業を行っていますが、当協会 今本芳彦副会長、識名理事、小島理事をはじめ、全国の会員事業所が支援活動への参加を表明し、飲料水・食料・ガソリン等を積み込み、災害地周辺地域に駆けつけ、出動・支援準備を行っています。

 

また、患者等搬送用自動車として緊急通行車両確認証明書を受けた、当協会の民間救急車両も現地入りしました。

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〔注意:お知らせ〕

東北道・常磐道等の主要幹線高速道路を通行するためには、下記の通行証が必要となりますので、車両保管地の各公安委員会・県警から通行許可証を事前に取得してください。

 

 

(1)緊急通行車両等事前届出済証:車両用途/道路啓開(※地震防災災害応急対策用)

(2)緊急通行車両確認証明書:車両用途/患者等搬送用自動車

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※被災地域においては、固定・ケータイ電話による通信が不能、または困難な場合があります。 このような場合は、当協会専用の無線電話機(奥田電気許可申請代行)を使用してください

2011年3月15日

活動報告26-1 緊急災害復旧支援協力について

東北地方太平洋沖地震による被災の皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。

 

(社)全国ロードサービス協会は、緊急災害時における道路啓開(道路上の大型転倒車両等の障害物を除去し緊急輸送機能の回復を図る業務)に関わる実地訓練を従前から実施し、災害発生地域における災害対策本部の指示に基づき道路啓開作業を実施する全国ネットワーク体制を有し、下記の災害優先電話による24時間受付をいたしております。

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尚、災害発生地域における災害対策本部等からの依頼をもって大型レッカー・クレーン車両及び民間救急車両の出動支援を実施させていただきます。

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2011年3月13日

活動報告25 防災・安全フィールドワーク・キャラバン in 泉南に参加

Report25-1平成23年3月5日(土)、大阪府と(財)大阪府消防協会泉南地区支部が主催する防災体験イベントに参加しました。

今回のイベントの目的は、地震・火事・洪水等の災害が発生した時の行動や対処方法などを体験型ブースを通じて、大阪府民に防災や安全を学んでいただくために開催されました。

 

 

 

 

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イベント案内チラシ

 

 

 

(社)全国ロードサービス協会では、大型車横転事故を想定し、クレーン車で引き起こす作業を、多くの来場者に見ていただきました。

また、ロードサービスの疑問・相談・トラブルなど24時間・年中無休で受付けている「お客様相談」も併せてご案内しました。

会場で配布したチラシ

今後も、このようなイベントに積極的に参加し、災害時における迅速な車両排除作業の重要さ、そして、他の機関との円滑な連携の大切さを伝えていきたいと思っています。

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2011年3月5日